だぁぁぁ。 
 
猪木さんのかけ声ではございません。
私の雄たけびでございます。ハイ。

オープン・トウの足の甲部分に、もう一個の靴のヒールが。
見事に引っかかってしまって。ガツっとはまっちゃって。
不肖にもワタクシ、やっちまいました。
コケましたわ。ランチルームで。

お昼時、職場キッチンのお皿類をちょっと片そうと思って、
お皿とかちょっと抱えていたんです。
棚目前にしてコケたので、キッチンカウンターに
お皿類強打して粉々にしちゃいました。
その数おおよそ5枚。すんません。


事が起こったその時、ランチルームには上司とも言うべき
裁判官の(とーっても優しい)おじ様がいまして、
"大丈夫!?"とすっ飛んできてくださいました。

私といえば、コケた際にとっさに寄り掛かったと思われる
キッチンカウンターに指をバッチリ挟んでしまいまして、
痛いから声が出せなくてただ苦笑いしておりました。
もうホント、痛みで"だぁぁぁぁ"って状態で。

物音に驚いて飛んできた同僚が裁判官氏と割れたお皿を
片付けてくださっている間も指の痛みは全然ひかなくて、
小指を押さえながら見てみると、あら、青タンになってる。

関節だったら完璧折れてたね、という感じの腫れであります。
時間を追うごとに最初は内側だけ青かったのが表にも出てきて、
最終的には爪から青タンがスケルトン状態。↓

スケルトン


比較対象

↑通常サイズ(左)と比較検証。右小指はなんか分厚くて黒い。


あー痛かった。つか、午後は仕事しづらかったです。
普通にタイプできないんだもん。
イブプロフェン飲んで痛みを少し忘れてお仕事しました。


ヨガ二本立て。 
 
今日はホットハタヨガとホットパワーヨガ二本立て。
職場近くに新しいスタジオができて、
今は"イントロ・スペシャル"(10クラスが1ヶ月限定で$10!)
というすばらしいプログラムが適用されてます。
一回クラス取っても普通は$15~$20だから、とってもお得。

いやしかし、2セッション連続はさすがに疲れた~。
でもね、すごく沢山汗かいて、気持ちよかったです。
終わった後シャワー浴びたのだけど、早く動けなかったわ。
腕があがんなくて。(おいおい。)
明日は筋肉痛かもしれない。
明後日筋肉痛になったらどうしよ。
歳を再確認しちゃうわ、まったくもー。



ところで話はガラっと変りますが、
10月末から11月初めにかけて2週間ほど帰省します。
ので、皆さん、遊んでね~☆
3年半ぶりよ、帰るの。とーっても楽しみです。
コーに"帰るんだよ~"って知らせたら超テンション上がってました。
"明日行くの!?"って。
うんにゃ、2ヵ月後だからあと60回ほど寝たらね、と教えたら
"は?"って顔して"2ヶ月?それなーに?"ですって。
4歳児に2ヶ月という期間をどう説明すればよいものやら、
頭を悩ませている次第です。



"お言葉"の威力。 
 
*********************************************

"今月アナタの行く手を阻むものはないでしょう。
まい進しなはれ"。

*********************************************

フォーチュン・クッキー割ったらこんなお言葉が。

"ほほぅなかなかいいのが出たじゃん"と思ったが、
いや待てよ、今月あと3日で終わるやん。


月刊雑誌の星占いじゃあるまいし、
月末にこんなフォーチュンを出すのは止めてほしい。
若干テンションが下がっちゃうじゃないか。

しかもこんな"おみくじ"にテンション下げてる自分の
小ささが浮き彫りになっちゃう。お恥ずかし。



フォーチュン・クッキーにはこれに限らずとも、
解読できない"お言葉"って世の中に結構ありますよね。
"自殺の名所"の断崖絶壁に置いてある自殺防止の立て札とか、
"交通安全運動月間"のスローガンとか、
読めるけれども今ひとつ意味が伝わりにくい…、
という標語のあれこれ、フォーチュン・クッキーの
おみくじの分かり難さと通ずるところがある気がします。
(ものすごく個人的な見解なんですけど。)

フォーチュン・クッキーの発明者が日本人だからか?
どーだか。


アメリカの普通のグローサリー・ストアで買えるチョコでは
Dove(ダヴ)が一番美味しいと頑なに信じていますが、
このDoveも一個一個の包装紙に色んな"お言葉"が書いてあります。
こっちの"お言葉"の方が私はすんなり咀嚼できます。
"You deserve to do nothing"(なーんもせんでえぇよ)とか、
ニンマリしちゃうよね。
あるいはチョコレートがお口の中で溶け出して、
脳内の幸せ中枢に届き始めているからかもしれないけど。




余談ですがシアトルにはフォーチュン・クッキー工場があって、
うちの職場に来る警官がたまに不良品をまとめ買いしたものを
持ってきてくれます。
温かいうちにクルン、と丸められなかったクッキーとか
丸まったけれど割れちゃった、とかそういうクッキー、
大きな袋にたっぷり入って$5なんだって。
これがねぇ、ホントに美味しいんです。
溶かしたチョコレートにちょっと浸して食べると最高です。




Very Berry。 
 
お友達とプレイデートをした土曜の午前、
子供たちを目一杯走り回らせました。
初夏の気持ち良い太陽の光が射す帰りの車の中で、
はて、今からコーと二人、何しよ?と考えてみて、
近所にブルーベリーの農園がある事を思い出しました。

今はちょうどベリー類の収穫シーズンだから、
きっと美味しいものが出回ってるだろう、
そう踏んで覗きに行ってみたのです。

農園の横にある売店ではバケツを貸しだしていて、
それを見たコーが"ぼくもやりたい!"と言い出して、
二人でブルーベリー狩りに行くことにしました。

気温はどんどん上がる中、コーは長袖のシャツという
ちょい暑苦しいいでたち。
しかし彼がその日の朝ご自身で選んだワードローブなので
文句は言えまい。(日焼け帽子にもなるしな。)
対する私はブルーベリー狩りするつもりもなかったので
カプリ丈のスエットにビーサンという酷い格好。
どんな親子やねん。

いままでブルーベリーの木って見たことなかったので、
"へぇこんな風にブルーベリーってなるんだ"って
とっても新鮮でした。

ブルーベリー②


勿論コーにとっても初めて見るブルーベリー。
夢中になって熟した実を取っていました。

ブルーベリー①


ブルーベリー狩りのおわりがけに、こんな素敵な
ベリーを発見しました。

ハート
型。可愛い~!

売店で摘み取ったブルーベリーを量り売りしてもらい、
ついでに地場の新鮮なズッキーニやほうれん草も購入して
とーっても幸せな気分で家に帰ってきました。


コーは家に戻ってきてから私が夕食の準備をしている間、
いつの間にか寝入っておりました。
遊んでいう内に"落ちた"みたい。
起こしたらすごく自分でもビックリしてて。笑


ブルーベリー狩り、シーズンが終わる前にまた行けたらいいな。
医療費。 
 
アメリカには"国民健康保険"が存在しません。
健康保険といえば雇用主から提供されるもので、
適用される内容及び金額は共に、保険会社と
雇用主の都合(=負担額)によりまちまちです。

10年ほど働いてきて何度か転職している私は、
色んな保険会社の健康保険にお世話になってきました。
今の職場の健康保険は、適用内容も金額も、
今までと比べると格段に、とは言いませんが
かなり良い方だと思います。
一般的に公務員の福利厚生は充実している、というのが
日本でもアメリカでも公然の事実のようですが、
これに関しては私も異議を唱えようもない。
その恩恵に与らせていただいています。

それでも。それでも。
アメリカの医療費の高さ。酷いものです。
請求書二度見しちゃうもんね、絶対。


というのも、やっと胆嚢摘出の手術をしたのです。
2週間前の日曜日の朝、胆嚢の痛みで目覚め、
普段は2時間後に引く痛みが4時間後でも取れなくて、
仕方ないから車運転して緊急病院(夜間受付のような所ね)
行ったんです。
"痛み止めでももらって帰ってきちゃお"ってな具合で。
そしたら"その痛み方尋常じゃないよ。車で来たって
どういうこと?"と医師に怒られ、痛み止めの点滴を
打たれて意識が朦朧としたところを、
救急(ER)にまわされてしまったのです。

皮肉な事にERは家から車で2分のところにある病院。
わざわざ車運転して緊急病院行かんでもよかったやんけ。
と弛緩した意識の中で自分に突っ込んでしまった。

ERで血液検査やら超音波やら色々調べられている間も
ボーっとしていたのだけど、しばらくすると感覚が
徐々に戻ってきて、しかも胆嚢の痛みも消えている。

おっ、良かったわ。家帰れそ。
と思ったのだけど、医師は"今日か明日摘出しましょーね"
ですって。
2週間前のその週、仕事がすっっっごく忙しくて、
お休み取るのは本当に嫌だったんだけど、
でもまた胆嚢の痛みが戻ってくるのも怖い。
特にその日はキリキリと刺すような感覚の痛みで、
コレ、正直陣痛よりも辛いのです。

"この痛みとオサラバできるなら。どーせいつかは
しなきゃいけない手術だし"と、翌日の手術に合意して。
翌日朝一でお仕事に行って、私が休んでいる間に
手分けして片付けてもらう仕事だけは配分して、
お昼過ぎにはもう胆嚢摘出していました。

麻酔が覚めて家に帰ってきて2時間後、胆嚢が
あったであろう箇所が引っ張られるように痛み始め、
痛み止めを飲んでも痛みは治まるどころか悪化する一方。
その上あまりの痛みの所為で、深い(というか普通の)
呼吸が全く困難な状況になってしまった。
過呼吸って経験がないので分からなかったのだけど、
きっとコレがそうだったんだと思います。
あれ、ものっそい、怖いです。
体内の酸素が欠乏すると身体って痺れてくるんです。
私の場合は太ももの辺りからこの痺れが始まって、
病院に逆戻りする頃には顔面まで痺れが広がってたのね。

病院に着いた時には身体を折り曲げてしか歩けなくて、
すぐに車椅子乗せられて病室まで運ばれたわけなんだけど、
この車椅子がね、カーペット敷きの床を通るたびに
ガタガタ揺れて、目がむくらい痛かったです。
病室ついたらまずガウンに着替えさせられるのだけど、
とてもじゃないけど自分のパジャマ脱げるような体力も気力も
私の中には残っておらず。(だってピンセットで内臓摘まれて
それを思いっきり左右に捻られてるような痛みなんだもの。
これも陣痛の痛みを確実に越えてる)
何とか看護師さんに手伝っていただいて着替えた後は、
やれ血圧だ、検温だ、血液検査だ、と色々検査して、
1時間位してからかな、やっと痛み止めの点滴を入れてもらいました。
しばらくしたら呼吸が普通に戻って痺れが取れました。
意識も同時に落ちて、完全に寝てた。笑
看護師さんに"まだ寝ちゃダメ!"って腕をピシャピシャ叩かれて
"あれ、寝てた?"と気付いた次第です。

そんなこんなで病院1泊コースになってしまった翌日には
元気に家に戻ってきて、処方してもらった鎮痛剤は殆ど飲まず、
普通のイブプロフェンだけで痛みはコントロールできました。

その翌日の木曜日には仕事に戻りました。
切った箇所は痛いけど我慢できないことないし、デスクワークだし。
それに仕事していた方がそういう痛みとかに思考が集中しないから。

今はもうすっかり元気にしています。
手術の痕もすっかりふさがったし、キレイなものです。

ただね。最終的な医療費の請求書を見るのがね…。怖いの。
第一便が届いたばかりなんですけど、ERと手術の分しか
リストアップされておりません。
1泊分がまだスッポリ抜けてる状態だけど、保険適応金額が
まだ何も反映されちゃいない請求書なんですけど、
もう既に冷や汗かいちゃうくらいの金額です。怖い。
どうにかならないものでしょうかねぇ?ホントにもう。