Wyno。 
 
Amy Winehouseさんのニックネーム。


初めてWynoの歌声をラジオで聴いのは3ヶ月か4ヶ月前のことだろうか。

"Soulfulな声だこと"と、私はAretha Franklinのような女性を思い浮かべた。

それから少し時が経ってAmy Winehouseをテレビで見掛ける機会があった。


ほそっこい黒髪のその女性は、目から1インチ離れたところまでしっかりと逆三角形にアイラインを引き、髪の毛は5インチくらいに"盛った"状態で、その頃には聴き慣れていた"Rehab"を歌っていた。

身に纏っているミニのドレスからのぞく腕や胸にはTattooが沢山ある。

私の想像を根本から覆すようないでたちの彼女は、とても衝撃的でセンセーショナルでもあった。


有名になるにつれゴシップ・ニュースでWynoを見掛ける機会が多くなった。

それはWynoの行動がちょっと逸脱しているから。

彼女のニックネームは苗字であるWinehouseと大酒のみとかけている。

お酒に留まらずドラッグ関連の噂も絶えないし、ライブ中にコカインを吸引したという噂や(お酒は確実に飲んでるだろうね)、最近ではクラック・コカインを吸引している写真をタブロイド誌に撮られたりと、まぁ話題には事欠かない人である。


それでも、である。

彼女の歌声はホンモノである。

わずか24歳にして、これ程の悲しみや喜びを歌声で表現できる人は世の中にはそういない。

そういう意味では、Amy Winehouseは天才だと思う。

そして天才が概してそうであるように、彼女は私たち一般人と違い、Extremeだ。


Wynoの事を、こう言う人も私の周りには結構いる。

"Janis Joplinみたいな人だよね。才能はすごくあるんだけど、危なっかしくて見てるとハラハラする"と。

Janis Joplinも若くしてドラッグのODで亡くなっているから、余計にそう思うのかもしれない。


Amy Winehouseの音楽はJazz、Soul、R&B(50年代や70年代のR&B。昨今のチャラチャラしたのじゃないヤツ)、Rockと色んなジャンルを網羅するFusionな音楽である。

Youtubeにも沢山プロモ・ビデオが出回っているけれども、私が衝撃を受けたAmyの姿は"Tears dry on their own"という歌でご確認を。
(Youtubeで観られます)

オマケ:

誰かがメジャー・ストリームに乗ってくると、必ずといってよいほど評論家やら色んな人が、

"こんなにアルコールやドラッグに依存している人をロール・モデルにして良いのか。

若者や子供に悪影響ではないのか"と言うのに遭遇する。

若者や子供って、オトナが想像するよりも賢く、短絡的ではないと思うのだけど。
 
Unknown 
 
そのラジオステーションは何を専門にかけてるのかしら?
私は最近、自分のMP3に入っているスカパラばーっかり聴いています。笑
ワイノもたまにまったり聴いてますが。
Unknown 
 
この人のことは知らないので何とも言えませんが、これから注意してみてみます。いつも105.9とか106.7聴いてるタイプなので最近の音楽事情はさっぱりです!(^^;)

最後の下りは同感です。
以前エルトン・ジョンのコンサートをどっかで開く、ということになって、見識高い方たちが「ゲイのコンサートはよろしくない!」といったことがあったそうですが.....ぷぷっと笑ってしまいました
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