続・いたたっ。 
 
事故に遭ったその日、職場の同僚のオバサマたちに"ねぇねぇ、すごいダメージなんだよ。見てきまっし"と勧めたら、オバサマたち、お昼休みに皆で駐車場に集まって車を観察したらしい。

"ありゃ酷いねぇ。Total(全損)じゃない?"とか、
"Estimate(損害の見積もり)どれくらいかねぇ"とか、色々言われた。

全部治すのに幾らかかるのものなのかしら、とラジエーターの冷却水が漏れる車を引っ張っていってもらった後、Auto Body Shopの連絡を待つ。
工場のオジサンがFaxしてくれた見積もりを見て顎が外れるかと思うくらいビックリした。
$10,000ドル越えてましたわ。
100万円以上かかるのに、全部治すつもりなんだ?という気にも、ちっとばかしなった。
でも、リースしてる車だし、私が"全損にしてくれ"と言って全損になる訳でもない、保険会社やVWの下す判断に従うしか私に残された道はないのだから、仕方ない。
3年のリースがあがった後はディーラーに返せば良いんだ、私が"事故車"として誰かに売るわけではないのだから、まぁそれだけでも善しとしないとね。

事故に遭った翌日、カイロの先生の所でレントゲンを撮ったり色々検査をする。
レントゲンの結果は3日後に見ましょう、と言うことで、その日は整体して家に帰る。

3日後、レントゲンを見ながら体のダメージについてカイロの先生が説明してくれる。
"背中は筋肉が堅くなってるだけのところが殆どだから、これは時間が経てば治る。
筋肉痛と同じ感じだからね"と言った後、首のレントゲンを見せられる。

"首は鞭打ちの症状はないね。ヘッドレスト、ちょうど頭の後ろにあった?"と聞かれる。
ヘッドレストはちょうど良い高さに調整しないと運転する時すぐ疲れてしまう私、事故当日もヘッドレストは調節してあったから、"あった"と答える。
"良かった。だから仰向けの状態でのダメージは殆どないんだよ"とレントゲンを指すカイロの先生。

"でもね"とBad Newsを最後まで取っておく先生。
"屈んだ状態(顎を下げた状態)の首のじん帯、3ミリずれてます"。
どーいう意味ですか、先生?

先生が言うには、じん帯のズレって1ミリ程度なら通常の生活に支障はないけれども、それ以上のズレがある場合には、神経を触って頭が痛くなったり背中やら腰が痛くなったりすることがあるらしい。
じん帯のズレはほぼ恒久的な怪我で、この先1、2年はカイロやリハビリで出来るだけ今の状態よりも痛みが少ない程度に治ることはあっても、それ以上良くなる可能性はあまりない、とのこと。
歳を取って姿勢が悪くなって、今よりもじん帯がずれたり骨の継ぎ目が摩擦されることがあったら、それが頭痛という形で現れることはまぁ、予測できる事態だね、と言われた。

やだなぁ、歳を取ったら頭が痛い、と言い続けるGrouchyな婆さんになるんかいな、私は?

とりあえず、週3回のカイロ、リハビリは週2、マッサージを週1、というスケジュールで2ヶ月、その後は体の調子を見ながら1年かけてリハビリしましょーね、と先生には言われる。
仕事が終わった後はほぼ毎日、カイロやらそういうのに束縛されるんだわ、面倒だなぁ、と思いながらも、体の痛みには代えられない。

それから毎日のように通っております。
それがねぇ、通わないと首とか肩がダルイのだ。
どーしてなのかしら?
腰は少しずつ良くなってきている感じなんだけど。

まだ寒い時期が続きます。皆さまも雪やら路面凍結した日の運転にはくれぐれもご注意くださいね。
 
Pete姐さん 
 
車はやっと家に戻ってきました。
久しぶりに走らせたら気持ちよく走ってくれて、ホッと胸をなでおろしてます。
でも、塗料とか、細かい傷とか、ちと気に入らん部分がいくつかあるので、その辺はキチンと直してもらうつもりですー。
Unknown 
 
ややっ、一万ドルの修理代......でもリースならi-yakoさんが負う(owe?)わけではないですよね?
車はともかく、体の方のダメージ、思ったより少なくて良かったです。じん帯の話、なんか私も心あたりがあるなぁ(汗 早いうちにわかったのなら逆にいい知らせかも、少しでもひどくならないよう今から注意できるじゃないですか。お大事にしてくださいね
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