Which one? 
 
同日2件のオファーを並べてみて一晩寝て(まさにSleep on itってやつです)翌朝、私の気持ちはテンプの方に固まっていた。

それで朝一番にテンプ・エージェントに電話をかけて内定を受けることを連絡した。
エージェントも私も雇用先もハッピー、万事OKだと思われたのだが、その10分後にまたエージェントから電話がかかってきた。

"雇用先の方で、もう一人の候補にオファーを出してしまった"と。

は?どういうことよ?と雇用先である友人に話を聞いてみると:
1."I-yakoにはもう一件別のオファーが来ていて、そちらの方が給与面や福利厚生の条件が良い"と言い、更に
2.もし別件のオファーと同額を提示できなければ、I-yakoは別件のオファーを受ける

エージェントがそう説明した、と言うのだ。

私は同額オファーじゃなきゃ嫌だ、とは一言も言っていないんですけど?ぷっくっくな顔
テンプの方で、給与面でどれくらいネゴできるか、それが知りたいとは言ったけれども、同額じゃないとそちらのオファーは蹴ります、なんて言っていない。
実際、エージェントが"給与の変更は不可能です"と言った時点で"まぁそれでも良いです"と返事をしたのに。

友人が言うには、このエージェントは慌てものらしく、特に状況が煮詰まってくるとScatter brain状態になってパニックになってしまうことがあるらしい。
そして、今回もまさにそうだったと言う訳。

もう一人に出してしまったオファーは翌日の午前10時まで有効で、勿論取り消すことは出来ない。
友人は"あのバカ!"と(まぁここまで口は悪くないけれども)エージェントに怒り心頭で、私にも申し訳ない、と謝ってくれたけれども、この時点で私は"Things happen for reasons"と気持ちを切り替える努力をして、もう一つの給与面などの条件が良いオファーを受けることにした。

ホントの気持ちとしては、テンプの方に気持ちが固まってすごく悔しかったんだけど、それでも"Things happen for reasons"とまたも自分に言い聞かせてオファーを受ける旨を連絡した。
就職するのが結構難しい会社から内定を貰う"何か"が自分にあると分かっただけでも収穫だったんだ、と言い聞かせて。

新しい職場で働き始めて3週間。
面接の時の印象よりも働きやすい環境で、せっせと新たなLingoや法律などを学んでいる。
私の新しい職場は"裁判所"。
King郡の中に5つくらいある裁判所の一つで働いています。
実はChiちゃんのオフィスの近くだと思います。笑
(今度ランチでもご一緒しましょ。)

仕事内容は本当にバラエティに富んでいて、学ぶことが沢山あってなかなか興味深い。
世の中にはいろんな人がいるんだなぁ、と勉強になる事も多い。
まぁ私が扱っているのは殆どが交通違反などの違反切符だから、あまりカラフルな内容じゃないけれども。
裁判の過程も、今まで全然知らなかったことばかりだから、吸収すべきことが沢山あってなかなか面白い。

そうそう、週に4日10時間ずつ働けて、1日はコーちんと過ごすことが出来るのも、この仕事を選んだベネフィットである。
家事なんかも週末以外の休みに少しずつ片付けられるし、指でOKです。
 
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