ボストン。-その1- 
 
人々は全然冷たくないのだ。逆に皆優しい。
コーちんが皆にニコッと笑いかけると、皆笑い返してくれてそこから会話が始まる事が多かったし、親切でフレンドリーな人たちが多かった。

WA州のフレンドリーさとの違いは、"誰にでもにっこりしない"というところだけ。
目が合うとにっこりするワシントニアン(というか西海岸人)が多いのに対し、ボストニアン(もとい東海岸人?わからないけど)は誰にでも微笑みかける訳ではないのだが、少しでも自分と関わる人にはにっこりする人が多かった。
こういうカテゴライズって実は意味がないのだろうけど、まぁとりあえず。

ボストン滞在中、夫が仕事に行っている間コーちんと私は二人でいろんな所に行ってきた。

二日目はウェルズリーという可愛い(でも高級住宅街という感じの)街までドライブ&散歩に行ったし、三日目はボストン市内まで電車に乗って行ってきた。

電車に乗って行った理由は:
?ボストン市内の駐車料金がすごぉぉく高いから
?レンタカーの鍵を、夫が間違えて持っていってしまったから
である。

レンタカーのトランクにはストローラー(ベビーカー)も入っていたのだが生憎これも使えず、私はこの日一日、約10キロあるコーちんを肩からぶら下げて歩く羽目になった。

電車の終点はSouth Station。ここで降りてから徒歩10分の場所にあるChildren's Museumに行く。
地元の人から"ボストンのChildren's Museumは大きくて良いよ"と聞かされていたからである。
確かに色んなアクティビティが満載のこの美術館、すごく良かったのだが、問題はコーちんが少し小さすぎたことか。
本人は嬉しくてハイパー状態で何処でも歩き回っているのだけど、周りの子供たちが大きくて踏みつぶされはしないかとヒヤヒヤした。
冬休み中でこの美術館はすごく混んでいたけれどもコーちんは楽しそうで、2時間くらい休むことなく遊び続けていた。
この美術館には京都の町屋を再現してある場所があって(ボストンは京都の姉妹都市)私はそのツアーに行くのを楽しみにしていたのだが、遊び疲れてもなおハイパーなコーちんが私の手を引っ張って他の所に連れて行くので、見そびれてしまった…。

Children's Museumを後にした私たちは(出てくる前、コーちんは"まだ行きたくない!"と大泣き)ダウンタウン方面へと歩き、金融街を通ってダウンタウンをぐるぐると歩き回る。
Walking Cityと呼ばれているのだもの、と地図も持たずに歩いていたら何となく街の中心部へ出る。
Boston Commonsという大きな公園では、1月1日に行われる"First Day"というイベント用に大きな氷が運び込まれていた。
これで氷の彫刻を作るのだろう。

Boston Commonsのスケートリンク。外にスケートリンクがあるなんて、やっぱり寒いのね…。


ボストンの何が寒いって風なのだ。気温はシアトルと同じ(Or少し低い)くらいなのだけど、風が冷たい。
耳が千切れてしまいそうに痛い。
ニットやフリースの帽子に手袋、マフラー完備でないと外を歩けないくらい。
こんな寒さはシアトルで殆ど経験しないので、余りの寒さに面食らってしまった。

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ちー 
 
ホントに寒いよね…。
今回は家までちゃんとたどり着いた?
家の連れ合いは仕事帰り、チェーン装着してきたよ。
もうそろそろ、ボード行きたいなぁ…なんて思ってるんだけど、どう?ご一緒しません?
Unknown 
 
あらっ。
ご旅行に行っていたのね?
いいわ~。
でも今週はWAも死にそうに寒いよね。
ひょ~!
めっこ 
 
そうそう、夫が出張だったので一緒に行ってきたのです。
WAでこんな素敵なスケートリンク見たこと無いなぁ、と思わず写真撮っちゃった。笑
Unknown 
 
出張かなにかに付いて行ったの?

これこれこれ、よく映画で見るスケートの写真!
ちえちゃん 
 
確かに西海岸の方が空が大きく感じるかもしれません。
遮るものがあまり無いから?笑
あの日はボストンからホテルに戻ってきて靴を脱いだ時が"幸せ~"な瞬間でした。
がっつりとよく眠れました、はい。
peteandfluffyさん 
 
Children's Meseumはシアトルにもありますが、まだ行った事ないんです。
ボストンのは本当に大きくて、遊び甲斐があります。
体験型博物館とでも言えばいいのかしら、子供たちがシャボン玉で遊べたり、Blue Men Groupが使っているようなチューブで作ったドラムで音を出してみたり、いろんな国の文化を学べたり…という感じの博物館です。
息子はとっても楽しんでいたようです。
もう少し大きくなったらシアトルのChildren's Museumにも行ってみたいです。
Unknown 
 
「東海岸は西海岸より空が狭い」というのが、私の勝手な偏見です(昔行ったNYがそうだったので・・)。
博物館でいっぱい楽しんだKoenクンと、Koenくんを抱いて街中を歩きまくったi-yakoちゃん、どちらもその夜はよく眠れたのでは?
Unknown 
 
都会の人はやっぱり警戒心が強くなりますよね、ほんと、いろんな人がいるし(日本では考えられないタイプ、とか ^^;) それがなければフレンドリーな人が多いと私も思います。気質なんでしょうね。
Children's Museumなんてあるんですね。おもちゃの博物館、というわけでもなさそうですし。
小さな子を抱えて大変でしたね、でも息子さんとても楽しかったんでしょう、行った甲斐がありましたね(^^)


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