さよなら、ウサギちゃん。 
 
車の免許を取得して10数年経ちます。
私は教習に通わなくて良い、という安易さ故にアメリカで免許を取ったので、今でも
帰省する時には国際運転免許証。そうしない事には日本で運転できない。笑

10数年どうも私は、"セダン"という車種に縁が薄いようです。
今まで乗ってきた車種を振り返るに、ハッチバックかSUVばかり浮かびます。
一台だけピックアップもありました。

初めての車、FordのAspire(フェスティバ)に始まり、元夫とシェアでFordのピックアップ→
Toyotaの4Runner(ハイラックス)→これまたToyotaのHighlander(クルーガー)と乗り継ぎ、
2007年仕事復帰するのを機にVW Rabbit(ゴルフ5)をリース。

こうやって書き連ねてみると、結構短いスパンで乗り換えてますねぇ。
実家の父は一台の車を大事に長く乗る人なのに、対する娘は正反対(笑)だわ。
この違いは一体どうしたもんでしょうね?



んで今回なのですが、Rabbitのリースは今年の7月まで残っていたのですが、
ディーラーに持っていったらすんなりリースを破棄してくれて下取りしてくれました。
事故車なので(2008年1月の記事参照。)、リース明けに自分が買い取ったとしても
売却が難しいな、と考えていた矢先の事、可愛らしいハッチバックとバッチリ
目が合ってしまい、試乗してみたのが運のつき。

かーわいー!ゴーカートみたい~。
運転たーのしー!6速マニュアル、惚れてまうやないか~。
いやん♪ (誰やねん。)


こんな子。→ 
2003年モデルで私は3オーナー目ですが、キレイなんです。
マイルもあんましいってないし、きっと大切に乗られてきたのでしょう。
ピンストライプはフッドだけ、後ろはなし。
しかし屋根にはユニオンジャックが...翻って...おります。
イギリス人じゃないけど。(あたりまえ)


エンジンは1.6リッター、4気筒でターボ・チャージャーが載ってます。
今のところ、MINIはガソリン1ℓあたり、10km前後の燃費を出してくれています。
Rabbitさん比でリッターあたり2kmは上がったかな。


いやしかし、走るのが楽しいです。
スピードを出すのが楽しいと言うわけではなく、マニュアルのギアのね、あの感覚が
私、好きみたいなんですよねー。
タコメーターを見ながらシフトを入れ替えるのが好きで、坂道を登ってる時にオートマの
ギアがガクンと下がってエンジンが唸るあの音がなんか好きじゃないの。 
細かすぎる?笑

あとは縦列駐車が楽しいし、ラク。
ハンドルはRabbitに比べると重いのだけど、でも縦列駐車はスイスイできます。
シアトル市内で路駐する時は小さめのスペースでOKで、これはMINIかSmart
しか入らんな、というスペースを見つけるとにんまりしちゃう。

そうそう、MINIには所謂コックピットパネルがなくて、タコメーターしか付いていません。
スピードメーターはど真ん中、ラジオなどのオーディオのちょうど真上に位置します。
後部座席に座るコーには良く見える位置なので、ゲージを見ているコーが
"おかーさん、50は早いの?150は?"と詰問してきます。
150マイルなんて、公道でそんなスピード出せる訳ないじゃん。笑
なので、"50マイルは高速道路ではそんなでもないけど、普通の道路なら速いよ"
と言ったら、"普通の「ろーど」(まだ間違えてる)って、ぼくの学校の近く?"って。
うん、そーですな、その辺りも一般道です。

"70マイルは高速道路でもちょっと速すぎるんだよ、大体60マイル制限だから"と
言ったら、それ以来、60マイルをちょい超えると"おかーさん、そんなに速いと悪い"と
ダメ出しされるように。
すまん...。おかんが悪ぅございました。

焼き菓子三種。 
 

アメリカは三連休の週末です。
とは言ってもお休みになるのは官公庁、銀行、学校くらいのもの。
いわゆるマイナー・ホリデーです。
私はこれでも一応公務員なので、月曜日はお休み。

そんなこんなで週末はコーさんとのーんびり過ごしております。
昨日から立て続けにコーから"トトロ観よーよ"とせがまれ、二日連続で観ちゃいました。
メイちゃんの台詞も覚えてしまいがちですわ。
"やだったらやだぁ!"と地団駄踏むシーン、コーが真似するんです。困る。
しかもコーもメイちゃんと一緒で"おたまじゃくし"が言えないし。
昨日気づいたんだけど、コーの現在の年齢はメイちゃんと同じなのです。
道理で言うことやること、似通ってるわけだ。


コーがトトロを視聴している間、私は台所に立って色々焼き物をしてました。
テレビはキッチンの真向かいにあるから、母は"ながら視聴"。
なんか今週末は、自分の中が焼き菓子ムードなのです。
日曜夜の段階で、チーズケーキ、クリーム・パフ(シュークリーム)、クッキーが
できている状態。これ以上作ったらヤバいよな...と自重してますけど。
どんだけ卵とお砂糖消費する気なんでしょ?
ねぇ、ホントにもう。



チーズケーキとクッキーは、1月号の雑誌特集によくある、"ローカロ"シリーズ。
1月には"一年の慶は元旦にあり"とばかり、誌上ではダイエット特集が組まれます。
運動+お食事で痩せるってのが勿論理想なので、レシピが大体付いてきます。
カイロやマッサージのオフィスの待合室でパラパラと雑誌をめくっては辿りつく
これらのレシピ(欲しいレシピはコピーしてくれるんです。ありがたや。)を家に
持ち帰って、今週末一気に作ってしまったという感じでしょうか。


チーズケーキは、昨今流行っているらしい、クリーム・チーズとカッテージ・チーズを
半分ずつ使う、というレシピ。
カッテージ・チーズをフープロにかけてクリーム状にして使う、というね。
確かにクリーム・チーズよりかなりカロリーがカットされます。

NYチーズケーキ ↓



クッキーはチョコとナッツが入ったクッキーが魅力的で。
今回作ったレシピの場合、全粒粉と白い中力粉が半分ずつ、それ+オートミール。
オートミールの方が粉全体よりも沢山入っている、繊維の多いクッキーです。

チョコチップ&トースト・アーモンドのオートミール・クッキー↓



クリーム・パフに関しては、"作ったことないけど食べてみたーい!"という単純な欲望。笑
クックパッドでよくレシピを使わせていただく方がいるんだけど、この方のレシピは
本当にはずれがない。いつ何を作っても確実に美味しいんですよね。素晴らしい。
初めて作ったのにちゃーんと膨らんで、少しパリッとしている美味しいパフが
焼けました。クリーム3種(プレーン、抹茶、ココア)を入れてお友達にもおすそ分け。

クリーム・パフ(もといシュークリーム)↓




こんなに作ってどーしましょ、ってな具合です。
私は"焼いたこと"に満足してしまうと、あんまし食指が動かないのです。
焼くことでお腹いっぱい、っていうね。
今回も例外なくそんな状態。笑
クリーム・パフはコーと半分個ずつ、二種類食べたのだけど。
まぁ火曜日に職場に持って行ったら一気にはけるかな。

お近くの方、ケーキかクッキーかクリーム・パフ、いかがですか~?
久々にカレー。 
 

久しぶりにカレーを作りました。
酸度や刺激(スパイス)の強いお食事を摂ると酷い腹痛(正確には胆嚢から来ている
痛みなのですが)に襲われることが結構あり、それでカレーはしばらく避けていたのです。

でもね、カレーってやっぱし時々無性に食べたくなるじゃないですか?
今週はずーっと"カレー食べたいなぁ"って思ってたのです。
だから冷凍庫に保存しておいたチキンのヨーグルト漬け、ケーキ焼いている間に
解凍しておきました。
プレーン・ヨーグルトや鶏肉が安売りの時に、ちょいちょいこーいうのを作って
保存しておくんです。そうすると思い立った時に作れるという、ね。便利でしょ。


家のカレーはガラム・マサラ、カレー粉、トマト・ソース、ヨーグルトが基本的な
調味料です。プラス、隠し味的なチョコとかお砂糖をホイホイ放り込むスタイル。(超適当)
市販のルーは昔は使っていましたが、今は苦手で。
多分ルーに含まれている油脂が身体に合わないのだと思うのだけど、食べた後
必ず胸焼して胃腸薬のお世話になってしまいます。
30歳前後ですね、こんな風に身体が変わってしまったのは。
歳を取るって切ないことだわ。ふふふ。


そして今日はナンも作りました。
強力粉、イースト、お砂糖、お塩、お水、というとってもシンプルな材料。
家にはHBがないので、もちろん手捏ねです。
一次発酵+ベンチ・タイムだけだから結構ラクチンでした。

コーさんには辛いかな...、と思ったけれど、完食してくれました。
つか、おかわり!だって。私よりも沢山食べてるやん。

...そして私のお腹はただ今、キリキリしてます...。想定内ですが。


以下、レシピです。


カレー:3人前
チキン(胸肉やささみなど、お好きな部位。骨付きでもなしでも):1/2 ポンド
プレーン・ヨーグルト:4 オンス
トマト・ソース:6~8オンス(小さめ1缶か、大きめの1/2 缶)
カレー粉:大さじ1
ガラム・マサラ:大さじ2
唐辛子:適宜
生姜&にんにく:適宜(すりおろし)
塩・胡椒:適宜
バター&オイル:大さじ1ずつ
たまねぎ:1/2 個
お好きな野菜(人参やオクラなど):好きなだけ

チキンはヨーグルトに漬けておきます(3時間以上。一晩以上も全然あり。
前述したように、私はヨーグルト漬けを冷凍しています。)
生姜とにんにくを摩りおろしておきます。
たまねぎは粗みじんに、他のお野菜は好きな大きさに切ります。(今回は、人参、
マッシュルーム、ズッキーニ、冷凍オクラを使用。)
お鍋にバターとオイルを熱し、唐辛子、生姜、にんにくを入れてオイルに辛味&
下味をつけます。この時お鍋が熱いとにんにくが一気に焦げ臭くなるので、弱火でね。
生姜とにんにくの香りが立ってきたらたまねぎを炒めます。
私はズボラなのでたまねぎが飴色になるまでは待ちません。透き通ってちょい
色づいてきた頃合にガラム・マサラをまぶし、いき渡ったらトマト・ソースを入れてしまいます。
もしたまねぎや生姜などが鍋底についていたら、トマト・ソースを入れる前にワインを
入れてこそげ落とせばオッケーです。
トマト・ソースがお鍋の中でポコポコ泡を立てるように沸騰してきたら、ヨーグルト漬け
チキンをお鍋に入れ、カレー粉やその他スパイスを適当に投入します。
お鍋はこの時中火くらい。沸騰したらごく弱火か火を止めてお鍋に蓋をした状態で
放置すれば、45~60分後には出来上がり。
チキンがものすごーく柔らかくなります。
お野菜はお好みの硬さってあると思うので、お好きなときにお好きなものを入れてね。
(ほんっと適当なレシピやね。自由すぎる?笑)
個人的には固めのズッキーニや火を通しすぎないマッシュルームが好きなので、
これらは煮込みの遅い段階で入れます。人参は早めに入れるけど。
オクラに限っては冷凍のをつかっているので、食べる直前に入れています。
グリーン・ピースも冷凍ものを使う時はオクラと同じ扱い。


ナン:(6枚分:3人前) -日本発のレシピなので、メトリックでいきます。笑
強力粉:250g
イースト:4g
砂糖:10g
塩:3g
水:150cc

材料を全て混ぜ合わせたあと、一次発酵。
約二倍量に膨らんだらガス抜き→6等分して15分ほどベンチ・タイム。
6等分にした生地を麺棒を使ってティア・ドロップ型に伸ばし、中火で両面を焼いて
できあがり。(オイルを使わないので、テフロンのフライパンだと簡単かも。)
謹賀新年。 
 

明けましておめでとうございます。
旧年中は皆さまにお世話になりました。
今年もよろしくね☆


わざわざ書くまでの事でもないかもしれないのだけど、一つご報告。
昨年12月30日、シアトルにて離婚が成立いたしました。
ここまで辿りつくまで様々な感情に揉まれてきたように思います。
アップダウンの繰り返しをいつも支え、見守ってくれた両親と友人たちに、
この場を借りて深く御礼申し上げます。本当にありがとう。

パーフェクトとは言い難い環境でしかコーを育てることができないけれど、
それでもできる限りのこと、これからも母としてやってゆきたいと考えています。

私は良くも悪くも経験を通してしか色々なことを学べない、愚かな人間です。
ただ、自分が選んだ道が平坦でなくても、回り道ばかりだとしても、それでも
この件に関しては、私の選択は間違ってはいなかったと胸を張れる。
同じ失敗を繰り返さないと自分に誓って、それが守れたら良いのです。
Live & learn。

大きな一区切りを付けられて、2010年、スッキリ迎えられたような気がします。


大晦日に仕事を終えてから家で二人分の小さいお節を作りました。
今年は筑前煮、紅白なます、伊達巻、栗きんとん、田作りを。
エビの姿焼きもつけて、こんな感じ。↓


別アングル。↓  これなら紅白なますが見えるわ。笑


電子レンジで田作りを作ったら、家中に煮干しの臭いが...。
慌ててキャンドルとお線香を焚いて臭い消しに励んだのでした。

伊達巻は初めて作ってみました。
ふわっふわだからなかなか上手く裏返せなくて、いびつな形です。
来年はオーブンで焼こうかな、と考え中。

紅白なますにゆず胡椒を足してみたら、ピリッと美味しいです。
Facebookのエントリーをするにあたりお節の由来を調べていたら、
ゆずも縁起の良い食べ物だという事が判明しました。
うゎお。知らなかったわ。

今年の筑前には、レンコン以外は生のお野菜を使いました。
ごぼうはやっぱり生の方が風味が良い!

栗きんとんは、栗の甘露煮が残っていたので作りました。
初めは作る予定じゃなかったんだけど。笑
サツマイモも買ってあったし、材料は揃ってるからな...。
と、ほぼ勢いで作ってしまった感があります。
筑前煮を炊いている間に電子レンジでちゃちゃっと。

プラス、お写真撮ってないけれど、羊羹を作りました。
こしあんとゼラチンとお砂糖ちょっとですぐに出来ちゃうのね~。
初めて作ったけれど、なかなか美味しかったです。
これは2日の新年のお集まり(もといプレイデート)に持って行きました。

お節もお雑煮も、実はコーが我が家に帰ってくる5日までお預けです。
ま、私が一人食べたければ何時でも食べれるんだけど、やっぱり二人で
食べたいもんなぁ。
おついたちは写真が撮りたくて(笑)お盆に盛ってみました。
何やってんだか。


皆さま、今年もコー共々、よろしくお願いいたします。