27 Dresses。 
 
幸せになるための27のドレス(邦題。原題はタイトルどおり、27 Dressesと言う)、というタイトルの映画を観ました。

純粋なるChick flickです。

これは女の子じゃないとアホらしくて観てられないと思われるかもしれない映画です。

でも私も一応Chickの端くれだからこーいう映画も全然あり。


ブライド・メイドとかメイド・オブ・オーナーの制度がない日本でこの作品がどれだけ身近なものとして妙齢の女の子たちから共感を得るのかが気になるところです。


競演している俳優James Marsden氏、何処かで見たことある人だなぁ…と思ってたらX-ManシリーズっでCyclopsを演じてる人でした。

目がぐわーって光ってサイクロン起こす人。

全然イメージ違うから分かりませんでしたわ(Wikipediaってホントに便利)。

笑ったら顔がクシャクシャになって子供みたいで可愛い俳優さんでした、と思ったらそんなに若くもなかった…。

髪は黒っぽいけれども目が青い人ってセクシーだよね。目がハート(あれ、そんな事思うのは私だけ?)


主役のKatherine Heiglさんは、アメリカではGray's Anatomyでとっても有名になった人です。

Gray's…はシアトルが舞台らしいのだけど、実は私は一度も観た事がない。

背がスラっとしていて、何を着ても似合うきれいな人だけど、嫌味がないんだよね。

この映画では、Noが言えない、自分が欲しいものを欲しいと言えない、そんな女性を演じています。

27回もお友達の結婚式でブライド・メイドをしていて、結婚式は大好きだと言い張っても、本当は自分が欲しいのは"自分の結婚""自分の幸せ"なんだよね。


それを見つけていくっていう、とても分かりやすいプロットです。


劇中での1シーンで面白かったのは、"結婚式で何が一番楽しみなの?"とKatherine Heiglさん演じる"Jane"が、James Marsden演じる"Kevin"に質問するんだけど、そのKevinの答え。

"花嫁がバージン・ロードをエスコートされてくる時に、それを待っている花婿の表情を観察するのが好き"というのがその答えなのだけど、"男が独身じゃなくなる事への悲壮感が現れてるのを観察すること"を指しています。

普通はバージン・ロード歩いている花嫁に注目してるっての! 笑


ちゃんと笑えるところもあってね、安心してどきどきしないで映画を観れました。

まったりChick Flickを観たい時にお勧めしたい映画です。